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2008.03.23 (Sun)

言語化のなんと難しいことか! 

考えたことを書き著すのは難しい。
自分が感じたことを、しっくりくる表現でそのまま伝える。難しい。
最近つくづく思う。前に比べてこの表現する力が衰えているように感じる。
文章を書くためには、まず書きたいことを考える。
ぼんやりとしたものを明確な言葉に置き換えていく。
それを繰り返して、断片的な考えや感覚を頭の中で文章にする。
次に文の流れをつくる。頭の中で浮かんだ文章を整理して組み立てる。
自分の場合、大まかに言うとこういう風にして文章を書く。
最も難しいのはぼんやりとしたものを明確な言葉に置き換えていく、という作業。
思考回路に何かが詰まっているかのように、ピンとくる言葉に置き換えられないことがよくある。とてももどかしい。
会話のときも、「何て言えばいいんだろう」とつい口に出して考え込んでしまう。
つまり頭の回転が悪くなったということか。
言語化っていうのは非常に重要だよね。

さらに辛いのは書きたいのにその書く燃料となる考えが浮かばないこと。
何も感じることがなければ、言語化のしようがない。これは参る。
本を読んだ後やアニメを観た後、何も頭に浮かんでこないとき。さすがに楽しかったとか悲しかったとか、そういう単純な感情は残るが、中身に対して深く自分の考えを述べることができない。悔しくて仕方ないが、結局あきらめてしまう。
語れるほど内容が無いというわけではなく、内容に頭がついていけていないというわけだ。
無理して感想を書くのも馬鹿らしいけども、やっぱり自分の心に響いてきたものを文という形にしないで垂れ流してしまうのはもったいないと思うわけで。
たまに思いが溢れすぎて勢いでたくさんの文を書けてしまうことがある。いつもこんな風に書けたらいいのにと思う。
でも書きたいという思いとは裏腹に、自然と思いが溢れてこないのであれば、自分にとっては心に響くまでもない内容、ということなんだろうね。

あまりにも難しすぎるものや、高尚なものは言葉にできない。
ただ驚きや感覚なんかが渦巻く。
そういう場合もある。
こういうものを正確に言語化できる人は知識人と呼ばれる。
自分の中に留めておくのは簡単だ。だけどそこで終わりだ。先は無い。
難しいね。
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